【Blender2.93】無料の3DCGソフトをインストール!使い方は?初心者がレンダリングしてみた!


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「Blender」は、3DCGに興味がある人であれば、
有名なソフトですよね。

3DCGのソフトといえば、高額なソフトが多いのですが、
この「Blender」は、なんと無料!

無料だから、機能が少ないと思われがちですが、
そんなことはなく、

逆に機能が多すぎて覚えられないと言われるほど。

今回は、Windowsで「Blender」をダウンロードして
インストール

そして、レンダリングをしてみようと思います。


Blender(ブレンダー)とは?

Blender(ブレンダー)とは、オープンソースの統合型3DCGソフトウェアの一つであり、3Dモデリング、モーショングラフィックス、アニメーション、シミュレーション、レンダリング、デジタル合成 (コンポジット)などの機能を備えている。

また、バージョン2.8以降は2D Animationテンプレートを持っており、2Dアニメーション制作ソフトとして使うことも容易になっている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

3DCGソフトは高額が多い中で
なんといっても無料なのがうれしいですよね。

しかも高機能

できることが多すぎるっていうのも
贅沢な話ですね。

その上

Windows、MacOS、Linuxなどの複数のOSで動作します!

OSが違うだけで諦める必要もないですね。

インターネット上で調べることもできますし、
書籍もたくさんでているので、

情報が多く、簡単なことなら初心者でもできそうですね。


Blender(ブレンダー)のダウンロード

下記サイトから、ファイルをダウンロードします。

今回は、Windowsのインストーラーを使うので、
青色のボタン「Download Blender 2.93.0」をクリック

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違うバージョンをダウンロードしたい場合は、
黒っぽいボタン「…… other versions」をクリックすると
選択できますよ。

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Blender(ブレンダー)のインストール

ダウンロードしたファイル
blender-2.93.0-windows-x64.msi」をダブルクリック

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すると、この「Blender」のセットアップ画面が表示されます。

NEXT」をクリック

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End-User License Agreement

「I accept ……」の左横をチェック
NEXT」をクリック

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Custom Setup

インストールするフォルダが表示されている場所で良ければ
NEXT」をクリック

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Ready to Install blender

Install」をクリック

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Installing blender

インストールされます。
しばらく待ちます。

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私のPC環境では、約2分くらい待ちました。

Completed the blender Setup Wizard

Finish」をクリック

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Blender(ブレンダー)の起動

インストールが終了すると
デスクトップに「Blender」のアイコンが表示されました!

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この「Blender」のアイコンをダブルクリック

起動できました。

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Blender(ブレンダー)の言語を日本語に変更

起動した画面に表示された
「Language」の「English」の右の箇所をクリック

ドロップダウンリストを表示

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左の列の上から4番目の
Japanese(日本語)」を選択

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言語が日本語になりましたね。

メニューも全て日本語になりました。

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Blender(ブレンダー)のCyclesレンダーデバイスの設定

Cyclesレンダーは、GPUとCPUを組み合わせてレンダリングできるので、
これは設定しなくてはいけないですね。

GPUをCPUを組み合わせて使うように設定します。

上部のメニューの「編集」→「プリファレンス」→「システム

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「Cyclesレンダーデバイス」が「なし」になっているので、
変更します。

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今回は、「CUDA」を選択

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私のPC環境では、
このGPUとCPUです。

二つともチェックします。

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Blender(ブレンダー)のレンダリングの準備

Cyclesレンダーデバイスの設定をしたので、
レンダーエンジンを「Cycles」にします。

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GPUを使用するように
デバイスを「GPU演算」にします。

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持っている3D素材からママチャリをobjで書き出して
「Blender」にインポートしました。

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3Dモデルがない場合は、
「Free3D」などで3Dモデルを入手してもよいかもしれませんね。

上部メニューの「ファイル」→「インポート」から
ファイル形式によって選択します。

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Blender(ブレンダー)のカメラ視点の設定

ビュー視点とカメラの視点が違うので
カメラビューでビュー操作をしたいと思います。

n」キーをクリック

ビュー」タブをクリックして表示して、
カメラをビューに」の左横をチェック

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これで、カメラビューでビュー操作が可能になりました

Blender(ブレンダー)のカメラビューの切り替え

テンキーの「0」

または

3Dビューの右側にあるカメラマーク

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戻したい場合は、もう一度同じようにクリック

Blender(ブレンダー)のビュー視点の操作方法

回転
 ▶マウスのスクロールボタンを押しながら、
  前後左右に回転したい方向に動かします

ズームイン・ズームアウト
 ▶マウスのホイールを動かします

移動(上下左右)
 ▶「SHIFT」+マウスのスクロールボタンを押しながら動かします

Blender(ブレンダー)レンダリングの解像度の設定

出力プロパティで解像度の設定ができます。

何度も試してレンダリングする場合、
最初は小さいサイズの解像度に設定して確認してOKであれば、
解像度を変更すると、時間短縮できますね。

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Blender(ブレンダー)のテストレンダリング

早速、レンダリングしてみます。

「PF12」または、
メニュー上部「レンダー」→「画像をレンダリング」をクリック

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レンダリングできました!

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でも、ちょっとまわりがさみしいですね。

Blender(ブレンダー)の平面の追加

3Dビュー上で「SHITT」+「A」キー 

すると

このような画面が表示されます。

メッシュ」→「面」を選択

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スケールを選択して
拡大しました。

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平面の色を追加

マテリアルプロパティから「新規」をクリック

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ベースカラーをクリック

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好きな色を選択してくださいね。

今回は、黄緑っぽい色を選びました。

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Blender(ブレンダー)の3Dビューのシェーディングのレンダー(簡易レンダー)

実際のレンダリングの結果を簡易的に見たい場合がありますよね。

その場合

Z」キーをクリックすると

このようなメニューがでるので、「レンダー」を選択

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影や光などがわかりやすくなりました

パソコンのパワーをかなり使うので
注意です。
私のパソコンはファンから大きな音がしました。

先ほどの色を付けた結果がわかりますね。

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Blender(ブレンダー)のレンダリング

「PF12」

または、

メニュー上部「レンダー」→「画像をレンダリング」をクリック

レンダリングできました!

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Blender(ブレンダー)のレンダーの保存

レンダーの結果の画像を保存したいと思います。

画像」→「名前を付けて保存

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任意のフォルダを指定して
ファイル名を入力

ファイルフォーマットは「PNG」「JPEG」など選択

画像を別名保存」をクリック

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保存できました。

まとめ

無料の3DCGソフト「Blender」は、
私のような初心者にはなかなか難しかったです。

でも、一つずつ確認しながら、調べながらだと
なんとかレンダリングまでできました。

わかっていない箇所が多かったので、
作業を戻ることも多々ありました。

あとは、ライティングとか

他のオブジェクトを配置したり

モデリングをしてみたり

いろいろできますね。

アニメーションもできるので
今後したいと思います。

インターネット上の情報でも
できますが

書籍で確認すると
早くできるかもしれませんね。

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