Youtubeチャンネル登録者3000人に!期間は?収益は増えた?

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youtube3000

2021年、Youtubeのチャンネル登録者が
3000人を超えました!

2020年、Youtubeのチャンネル登録者1000人以上になったのですが、
1年で約2000人のチャンネル登録者が増加したことになります。

ネットで検索すると、
数ヶ月で1万人のチャンネル登録者数になったとか
成功している人の記事が目につきます。

簡単そうにみえていましたが、
実際は、私の場合、とにかく大変でした。

収益化するのは大変です

でも、継続するのはもっと大変かもしれませんね。

Youtubeチャンネル登録者1000人になった話は、
以下のページに記載しています。

今回は、Youtubeチャンネル登録者3000人になるまで
その話をしたいと思います。

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Youtubeの収益化の条件とは?

Youtubeの収益化02

利用資格の最小要件

1.すべての YouTube の収益化ポリシーを遵守している。
・YouTube の収益化ポリシーとは、YouTube での収益化を可能にする一連のポリシーです。YouTube パートナーが YouTube で収益を得るには、YouTube パートナー プログラムのポリシーをはじめとする契約により、収益化ポリシーを遵守することが求められます。
2.YouTube パートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している。
3.有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上である。
4.チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。
5.リンクされている AdSense アカウントを持っている。

引用:YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格 – YouTube ヘルプ

収益化の条件は、厳しいですよね。

Youtubeを始めても、簡単に収益化できないです。

総再生時間4,000時間以上とチャンネル登録者数1,000人以上

これが、一番難しいですよね。

動画を投稿しても、最初の頃はなかなか再生してもらえないです。

もちろん1本目でバズったりする事もあるかもしれませんが、
ほとんどの場合、最初の頃は、2桁の再生回数となることが多いです。

動画をたくさん投稿しても再生回数が上がらないと
モチベーションが上がらないですよね。

Youtubeのチャンネル登録者3000人までの期間は?

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私の場合、Youtubeのチャンネル登録者3000人超えたのは、
19ヶ月を超えた20ヶ月目でした。

1年8ヶ月となります。

結構かかりましたね。

Youtubeのチャンネル登録者1000人超えたのは、
8ヶ月後でした。

【チャンネル登録者数】
1ヶ月後    7人
2ヶ月後   60人
3ヶ月後  317人
4ヶ月後  456人
5ヶ月後  577人
6ヶ月後  751人
7ヶ月後  879人
8ヶ月後 1048人

実は、総再生時間の4000時間以上は、
79日目にクリアしました。

でも、チャンネル登録者数ってなかなか増えなくて悩みました。

よく考えると、私も簡単にチャンネル登録はしないので、
チャンネル登録してもらえるにはどうしたらいいのか
いつも考えていました。

収益化するまで、期間がかかると
やる気がなくなったりしますよね。

Youtubeのチャンネル登録者3000人の収益は?

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最初は、月で、4桁の金額でしたが、
最近は、やっとギリギリ5桁を超えることも……

少ないと思いますよね。

私の動画の広告単価は、おそらく
平均1再生0.1円くらいです。

さらにショート動画にすると、
収益も半分以下になったりします。

その場合、1再生0.05円くらい……

思ったより少ないですよね

一時期、1本の動画の時間を増やそうとしていたのですが、
そうすると、制作時間もかかるようになって

どんどん疲れてしまいました。

その為、最近は短い時間の動画を投稿しています。

1本あたりの制作時間は減ったのですが、
その分、収益も落ちてしまいました。

8分以上の動画だと、ミッドロール広告がつけられます。

動画コンテンツの途中に広告がはいるのが、そうです。

長い時間の動画だと、1再生あたりの収益が増えますよね。

なので、短い時間の動画だと
収益が減るのは当然ですね。

「ほとんどの広告主に適していない」動画が多い

制限付き
広告がつかない動画が約20本あります。

アップロードした動画が「ほとんどの広告主に適していない」と判断された場合、
動画の横に黄色いドル記号がついて、

「制限付き」が表示されます。

最初の頃は、どういった動画がそうなるのかわかりませんでした。

現在は、そうならないように動画制作は気をつけています。

前に作った再生回数が多い動画は広告がつかないので、
視聴回数のわりに収益が上がらないのも
理由のひとつかもしれません。

動画がほとんどの広告主に適していないと判断されるのは次のような場合です。

YouTube の自動システムによって、コンテンツがすべてのブランドに適していないと判断された場合。
注: 自動システムの判断が間違っていると思われる場合は、人間による審査をリクエストできます。人間による審査を受ける動画については、専門の審査担当者が確認します。このプロセスを繰り返すことで、システムの精度が次第に向上していきます。なお、動画を削除して再びアップロードしても、結果は変わりませんのでご注意ください。動画をこの審査に送ることができるのは 1 回限りで、審査による決定を覆すことはできません。詳しくは、広告掲載に適したコンテンツの審査の仕組みをご覧ください。
専門の審査担当者によって、動画が YouTube の広告掲載に適したコンテンツのガイドラインを遵守していないことが確認された場合。

引用:「ほとんどの広告主に適していない」と判断された動画について、人間による審査をリクエストする – YouTube ヘルプ

まとめ

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Youtubeチャンネル登録者3000人になりましたが、
なかなか思うように収益は上がっていません。

もうちょっと自慢できるような数字だったらよかったのですが。

チャンネル登録者数は、増えることがあっても
減ることもあったりしました。

昨日よりも下がっている!
なんてこともありました。

チャンネル登録者数が減るとショックです

収益化になった今もまだまだ悩んでいます。

視聴回数も思ったより増えていなくて
前より下がっていることもあります。

右肩上がりは理想だったのですが、
現実は厳しいですよね。

動画本数をもっと増やしたいのですが、
動画を作る時間もかなりかかるので、難しいですね。

このブログも挫折しそうになったことがあったのですが、
とりあえず、続けていけば、ちょっといいこともあるかもしれないですよね。

Youtubeもブログも継続したいと思います。

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