時短家電おすすめ!その1~ドラム式洗濯機!ワーママ・一人暮らし・共働きに!

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ドラム式洗濯機

家事、毎日するのがしんどい!

そうだよね。 毎日しないといけないからね。 でも、ちょっとしたコトで時短になるよ。

どうしたら時短になるの?

それは、時短家電を買うこと!

家事ってしんどくないですか?
毎日しないといけないもの。
することたくさんありますよね?

一人暮らしでも、大家族でも。

家事こそ時短したい!

って思いませんか?

買ってみて絶対おすすめな家電をご紹介したいと思います。

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やっぱりドラム式洗濯乾燥機がおすすめ!

あなたは、一人暮らし?それとも家族がたくさんいる?
どちらにもおすすめなドラム式洗濯乾燥機

ドラム式洗濯乾燥機のデメリットは?

1.サイズが大きい!

縦型の洗濯乾燥機よりサイズが大きいです。
サイズを測って、入ると思っても、丸みがあったり、出っ張りがあったり。
あと、扉の開き方によって入らなかったり。

私の家もサイズ的に入ると思って購入したのですが、
脱衣所の扉が邪魔になって入らない!!

扉を外して、ドラム式洗濯乾燥機を入れました……
そういったこともあるんですよね。

2.値段が高い!

縦型の洗濯乾燥機より、値段が高いです。
乾燥機が付いている分高いですよね。

忙しいあなたの家事の時間が何年も短縮できると思うと
買いだと思うんですよね。

洗濯って、服を着る以上、避けて通れない家事です。
その時間が短縮できる=自由な時間が増える
そう思うとコストが気にならないかもしれません。

少し安く購入できる場合もあるんですよ!
私の場合、型落ちのドラム式洗濯乾燥機を購入しました。
1年くらい古い型でも、基本性能ってあまりかわらないんです。
それでも、数万円から10万円くらい差がでる場合があるので、
新製品にこだわらなければ、型落ちがお買い得です!

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3.洗濯物を途中で入れられない

縦型だったら、忘れていた洗濯物を入れられるのですが、
ドラム式洗濯乾燥機は、水がたくさん入ってしまうと途中でドアを開けられません。
ロックがかかっています。

早めに気付くとロックが解除できる場合もありますが……

4.乾燥機の音がうるさい

騒音

乾燥機の音は、結構しますね。
夜間に洗濯したい人は、隣近所が離れている人だったらいいかもしれませんが、
昼間にした方がよいと思います。

5.ほこりがつくので掃除は必須

乾燥機を使うと、ほこりがつきます。
毎回、拭くのはもちろんですが、
たまに、掃除機で奥の乾燥機フィルター付近を吸ってあげたりする必要があります。

ちょっと面倒くさいですが、
これを怠ると大変なことになりますよ。
内部にほこりがたまって、乾燥がなかなか終わらないってコトになります。

実は、私のドラム式洗濯乾燥機がそんな現象にあいました。
出張修理の方に来てもらったら、内部からホコリが出る出る。
掃除をサボるとだめですね。

ドラム式洗濯乾燥機のメリットは?

1.乾燥するので干す必要がない!

洗濯物の干し方

ドラム式の最大のメリットは乾燥機能だと思います。
靴下や下着など細々した物を干す作業って時間がかかりませんか?
洗濯ばさみからつけたり、外したり……
毎回、毎回、時間がとっても掛かります。

特に赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭、大家族、
山のように洗濯があるから、もう面倒くさい!

私の場合、靴下やタオル、下着はすべて乾燥機です。
これだけでも、時短ですよ。本当に楽です。

縦型の乾燥機と違って、しわになりにくいのもポイントです。

あと、乾燥機能は、「ヒートポンプ式」がおすすめです!
「ヒート式」と違って、電気代も節約できるし、
衣類も痛みにくいです。

2.水道代が節約できる

ドラム式はたたき洗いになります。
全ての衣類を水に浸す必要がないから、
縦型より水は少なくてすむのです。

でも、洗濯物はいっぱい押し込んだらダメですよ。
たたき洗いができなくなので。

ドラム式洗濯乾燥機はパナソニック?それとも日立?

ドラム式洗濯乾燥機でよく売れるメーカーは、
パナソニックと日立ですよね。

私のドラム式洗濯乾燥機は日立です。
乾燥機能を重視すると、日立の方がしわになりにくいです。

「温水」で洗いたい!って方はパナソニックですね。

液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能は、日立だと上位機種のみですね。
パナソニックだと今の新製品だと全てその機能が付いています。

少しでも家事をする時間が少なくなるようにしたいですよね。
それには、やはり初期投資が必要ですよね。

毎日30分の時間が短縮できたら、
0.5時間 × 365日 = 182.5時間
182.5時間も余裕の時間ができます!

そう考えると、初期コストがかかっても、
時短になるってよいと思いませんか?

ドラム式洗濯乾燥機の購入時のポイント

右開き?左開き?

あなたのお家の造りによって、
右開きがよいか、左開きがよいか考えた方がよいと思います。

私の家の場合、構造上、

右開きがいいかな?

って思っていたのですが、
在庫処分だったので、左開きしかありませんでした……

在庫処分の価格だったので、それを購入しました。
でも、やっぱり少し使いにくいです。
購入する前によく考えてくださいね。

 

ドラム式洗濯乾燥機のサイズに注意

防水パンに入るからサイズは大丈夫って思いますよね?

実は、ドラム式洗濯乾燥機って出っ張りがあります。
もちろん、メーカーや製品によって違いがありますが。

それを考慮しないと、あとで入らない!ってことになります。

あと、ドラム式洗濯乾燥機を入れるまでのドアも問題です。

普通に考えるとサイズ的にドアを通れるはずですが、
私の家、洗面脱衣所のドアが防水パンにぶつかっていたんですね。
(もしかして、欠陥住宅!?)

なので、ドアが全開しなかったので、
前の縦型洗濯機は入ったのですが、
ドラム式洗濯乾燥機はドアが邪魔で入れず……

だから、ドアをはずしました!

今度の洗濯機の交換時もそうかと考えると気が重いです……

乾燥機能は、ヒート式?ヒートポンプ式?

おそらくドラム式洗濯乾燥機を購入する方は、
乾燥機能をよく使う為に買われると思います。

購入する製品は、乾燥機能にこだわった方がいいです。

乾燥機能は、ヒート式やヒートポンプ式がありますが、
電気代や衣類の傷みを気にする方なら、
ヒートポンプ式を選択した方がよいです。

衣類の傷みも違いますし、
何より電気代が違います!

家計を預かる主婦なら、特に電気代が気になりますよね。

毎日、乾燥機を使用したら、電気代かかるだろうなぁと思っていたのですが、
そんなに気になるほど高くなりませんでした。
やっぱり乾燥機能は、ヒートポンプ式ですね。

まとめ

ドラム式洗濯乾燥機以外にもご紹介しようと思ったら、
文章が長くなってしまったので、次回にご紹介したいと思います。

一度買うとドラム式洗濯乾燥機はいいものだと思いますよ。

もし、大家族で広い場所があり、ガスの配管工事ができる場合、
ガスの乾燥機がおすすめです。
短い時間で乾燥できるし、洗濯乾燥機が別だと同時に動かせますよ。

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