広告ブロックの「AdGuard」(アドガード)永久版を使ってみた!YouTube広告もブロック!

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AdGuard使ってみた

最近、いろいろなwebサイトを検索して見てみると、
変な広告が表示される事が多くなりました。

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!」
「2020年間ビジターアンケート」

などなど……

変なWEB広告が最近多くて……


えっ?って思ってすぐ画面を閉じるけど


何回もでてくると嫌な気分になってしまうよね

そんな事がならないようなツールがありました!
有料ですが、永久版もあり、YouTube広告もブロックできる
「AdGuard」(アドガード)永久版を購入して使ってみました!

永久版は、スマホを機種変更しても、設定すれば、そのライセンスが使えるのですごくお得ですよ。

AdGuard ダウンロード版(3台)がセールです。
2024年3月29日まで3,980円です。

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Contents

「AdGuard」(アドガード)とは?

世界2,500万人に利用されている広告ブロックソフトです。
AdGuard(アドガード)は、パソコン・スマホ、タブレットで
広告表示を消すことができます。

広告ブロック以外にもプライバシー保護や
保護者向けのペアレンタルコントロールなど、
ネットを安全に利用するためのさまざまな機能を搭載しています。

Windows、Mac、Android、iOSに対応しています。

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「AdGuard」(アドガード)は、どこで買うのが安くてお得?

Amazonさん、または楽天市場さんで購入するのが、値段は安定していて安いと思います。
楽天市場さんでよく買い物をする方は、ポイント分お得かもしれませんね。

【追記】
Amazonさん、楽天市場さんでは、以前より値段が上がりましたね。
前の金額の倍以上になりました。

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普通のウィルスセキュリティソフトは年数が決まっていたり、
一度端末を設定したら、ライセンスの移行ができなかったりするのですが、
このソフトは「永続ライセンス版」を購入したら大丈夫なんですよ。

購入時の注意点

・1年版もあるので永続利用が欲しい場合は確認
・合計台数の種類がある為、確認
・パッケージ版とダウンロード版がある為、確認

「AdGuard」(アドガード)のダウンロード版は?

「AdGuard」(アドガード)のダウンロード版を購入すると
すぐ使えて便利ですね!

私は、家族とかPC、スマホとかもあって複数台インストールしたいので、
AdGuard ファミリー Win/Mac/iPhone/Android|9台ライセンス|ダウンロード版
を購入しました。


AdGuard ファミリー Win/Mac/iPhone/Android|9台ライセンス|ダウンロード版


「AdGuard」(アドガード)のセール情報

AdGuard ダウンロード版(3台)がセールです。
2024年3月29日まで3,980円です。

「AdGuard」(アドガード)のインストールは?

今回、私はたまたまセールをしていたベクターさんで購入しました

購入したら、ベクターさんから「[ベクター・レジ・サービス]ライセンスキーのご案内」
というメールが届きました。

メール内のお受け取りページのリンクをクリック

AdGuardメール内のお受け取りページ

ライセンスキーを表示をクリック

AdGuardライセンスキーを表示をクリック

ダウンロードURLの表示後、該当するOSのURLをクリックしてインストール

AdGuardダウンロードURL

「AdGuard」(アドガード)のライセンス認証は?

インストール直後の注意点

インストール直後は試用版、もしくは無料版として動作しているため、
プレミアム版として動作させるために必ずライセンス認証を行ってくださいね。

AdGuard for Windows

1)AdGuardアプリトップページの「ライセンス」を選択します。
2)ライセンス画面の「ライセンスを認証する」を選択します。
3)グレーになっている「ライセンスキー」の項目を選択します。
4)入力ボックスにライセンスキーを入力し「ライセンスを認証する」をクリックします。

AdGuard for Mac

1)メニューバーのAdGuardアイコンをクリックし、ギアアイコンからメニューを開いて「ライセンス」を選択します。
※AdGuard.appを起動すると、メニューバーのAdGuardアイコンをクリックしたときと同じ画面が開きます。
2)ライセンスキーを入力して、「ライセンスを認証する」をクリックします。

AdGuard for Android

1)QRコードからAdGuardページへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてアプリをダウンロードします。
2)ダウンロードしたデータをインスト-ルします。
※ご使用のAndroidのバージョンによっては、提供元不明のアプリケーションのインストールを許可に設定する必要があります。詳しくはダウンロードページをご確認ください。
3)AdGuardを起動します。
※初回インストール後に「開く」を選択すると自動的に起動します。
手動で起動する場合は、ホーム画面を画面下にスライドするとインストール済みのアプリが表示されますのでそちらからAdGuardを探して起動してください。
4)初期設定を「詳細な設定」または「クイック設定」のどちらかを選択して進めます
※「詳細な設定」は上級者向けの設定となります。
どちらの設定も後から変更が可能なため、推奨されている選択で進めて問題ありません。
6)設定の途中でスーパーマンが飛んでいる画面に
「プレミアム版を入手」「無料お試し版を入手」という
ボタンが表示されますが、そちらはクリックせず、
画面右上の点が三つ縦に並んだ部分をタップします。
7)「プレミアム版をアクティベート」という箇所をタップします。
8)アクティベーション画面が表示されるので、右側の「ライセンスキー」をタップし、
ライセンスキーを入力し「アクティベート」をタップします。
9)左上の三本線をタップし、「ホーム」を選択します。
10)メインスイッチが緑色になっていない場合はタップし、保護を有効にします。
11)以上で設定は完了です。

AdGuard for iOS

1)QRコードからAppストアのAdGuardページへアクセスし、「入手」ボタンをクリックしてアプリをインストールします。
※本アプリは無料となっております。ダウンロードページ内に「app内課金あり」とありますが、こちらの本来は有料となっているプレミアム機能がライセンスキーを入力することで永続無料で使用できる形になります。
2)ホーム画面に追加されたアプリを起動します。
ここから先の認証方法は以下の2パターンあります
——- パターン1 —————————-
3)アプリ起動画面右下の「プレミアム版でパワーアップ!」の下にある「詳細」をクリックします。
4)「さらに多くの広告と追跡をブロック 7日間無料お試しをスタート」画面が表示されたら画面右上の「ログイン」をクリックします。
※画面内の「無料で試しスタート」ボタンについては、有料のサブスクリプション版を購入するボタンになりますのでご注意ください。
5)ログイン画面にて「メールアドレス」欄にライセンスキーを入力し、「パスワード」欄は空にしてログインしてください。
——- パターン2 —————————-
3)アプリ起動画面右上の「設定(歯車アイコン)」をクリックします。
4)設定画面が表示されたら一番下の「AdGuardについて」をクリックします。
5)画面右上の「ログイン」をクリックします。
※画面内の「無料で試しスタート」ボタンについては、有料のサブスクリプション版を購入するボタンになりますのでご注意ください。
6)ログイン画面にて「メールアドレス」欄にライセンスキーを入力し、「パスワード」欄は空にしてログインしてください。

引用:AdGuard | あつまるカンパニー株式会社

「AdGuard」(アドガード)のデメリットは?

▶インストール直後は試用版、もしくは無料版として動作している

実は、Amazonさんのレビューで低評価している方によくあるのですが、
ライセンス認証していないため、4日間の試用版になっていて、
お金を払ったのに、使えないということを言われていました。
ライセンス認証の仕方がわかりにくいのかもしれませんね。

▶初期値の設定でインストールすると、必要なものが表示されない

これは、個別でwebページやアプリのブロック設定をオフにするしかないですね。
最初は大変かもしれませんが、一度設定すると次からは大丈夫です。

▶ダウンロードに失敗する

私はダウンロードをよくするのですが、システム保護がONになっていると
かなりの確率でダウンロードは失敗します。
その時は、システム保護をOFFにしてからダウンロードして、
終わったら、またシステム保護をONにしています。
回数が多いと面倒かもしれませんね。

▶Youtube公式アプリの広告が表示される?

ブラウザ上でYoutubeを検索してみると、動画広告は表示されないです。

AdGuard for Androidバージョン3.6から
数タップでYouTube公式アプリから
広告なしで見れるようになりました!

1.YouTubeアプリで見たい動画を再生
2.「共有」ボタンをタップ
3.アプリ一覧から「AdGuard」を選択
4.動画専用プレイヤーで広告なしで動画再生

「AdGuard」(アドガード)のメリットは?

▶さまざまな広告をブロック

YouTubeの動画広告も非表示にできますよ。
・ポップアップ広告
・バナー広告
・検索サイトのサジェスト広告
・ビデオ広告
・アプリやゲームの広告

▶通信量を削減

広告をブロックして通信量を減らします

「AdGuard」(アドガード)の動作環境は?

Windows
対応OS:Windows Vista 以降
メモリ:512MB以上
ストレージの空き領域:150MB以上
Mac
対応OS:macOS 10.10 以降(macOS Catalina 10.15対応)
メモリ:2GB以上
ストレージの空き領域:120MB以上
Android
対応OS:Android 5.0 以降
メモリ:OSのシステム要件に準拠
ストレージの空き領域:120MB以上
iOS
対応OS:iOS 10.0 以降
メモリ:OSのシステム要件に準拠
ストレージの空き領域:60MB以上

「AdGuard」(アドガード)のブラウザの拡張機能は?

AdGuardブラウザアシスタント
PC版のみですが、AdGuardブラウザアシスタントがあります。
これは使っているブラウザに対応しているので、
ダウンロードした方がよいと思いますよ。

便利なのが、開いているwebサイト単位でブロックする、しないを
設定できます。簡単ですね。
AdGuardブラウザアシスタント2

「AdGuard」(アドガード)のフィルタリングログは?

「AdGuard」(アドガード)のフィルタリングログ
「AdGuard」(アドガード)のフィルタリングログを見てみると
たくさんでてくる!でてくる!
これらが全てブロックされていたと思うとすごいって思いますね。

「AdGuard」(アドガード)の公式サイトでマイアカウントを作成

忘れたらいけないのが、公式サイトでのマイアカウント作成です。

AdGuardお使いのライセンス

「AdGuard」(アドガード)の機種変更は?

「AdGuard」公式サイトからログインします。

左のメニューからライセンスのページに入ります。

複数台のライセンスを持っている場合、管理が必要ですし、
違う端末にライセンスを移行もできますよ!

機種変更する場合は、該当の端末のライセンスの紐付けを解除(削除)してから、
新しい機種でインストールして、ライセンス認証してくださいね。

「AdGuard」(アドガード)と一緒にセキュリティソフトも

「AdGuard」(アドガード)は、ネットを安全に利用するための
さまざまな機能を搭載していますが、
やはりそれだけでは安全とはいえないですよね。

私は「AdGuard」(アドガード)と一緒にセキュリティソフトも併用しています。

セキュリティソフトはいろいろな種類があるので選ぶのは難しいですよね。

なので、契約更新や継続料が不要ZERO ウイルスセキュリティ をインストールしています。

4つのOSで使えるので、便利ですね。

「AdGuard」(アドガード)が脅威を警告してくれた!

adguard脅威の警告

今まで脅威の警告ってうけたことがなかったのですが、
初めての脅威を警告されました!

これって普通に検索していてクリックしたサイトだったのですが、
まさかこんな表示になるとは、驚きました。

でも、「AdGuard」(アドガード)が守ってくれていると思うと
うれしいですね。

(サイトドメイン名) に関する報告
このウェブサイトは危険です!
このウェブサイトはブラックリストに登録されており、有害なウェブサイトであるか、詐欺を行っている可能性があります。

まとめ

「AdGuard」(アドガード)を使ってから、
変なweb広告が表示されなくなり快適です。

その為に、必要な時に表示されなくなる場合もありますが、
個別にシステム保護のON・OFFは必要になりますね。

その不便さよりもセキュリティの方が気になっていたので、
私は購入してよかったと思います。

「AdLock」webサイトやweb動画の広告をブロックするソフト

「AdGuard」(アドガード)以外にも広告をブロックするソフトが発売されていましたね。

Mac版もリリースしたよ

・AdLock マルチデバイス(9台) 無期限版
・AdLock マルチデバイス(9台) 1年版

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