映画「来る」は恐かった!『ぼぎわんが、来る』の映画の感想とネタバレ?


赤い月

映画「来る」は、澤村伊智さんの書かれた小説『ぼぎわんが、来る』(ぼぎわんがくる) が原作です。
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映画「来る」のあらすじ

オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近身の回りで超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起きていると言う。田原は、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていた。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。民俗学者・津田によると、その「何か」とは、田原の故郷の民間伝承に由来する化け物でないかと言う。対抗策を探す野崎と真琴。そして記憶を辿る田原…。幼き日、「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声。その声の主とは…。エスカレートする霊的攻撃に、死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が田原家に集結し、かつてない規模の「祓いの儀式」が始まろうとしていた…!

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漫画だと小説より読みやすいですよね


映画「来る」のキャスト

俳優

  • 野崎和浩 – 岡田准一
  • 田原秀樹 – 妻夫木聡
  • 田原香奈 – 黒木華
  • 田原知紗 – 志田愛珠
  • 比嘉真琴 – 小松菜奈
  • 比嘉琴子 – 松たか子
  • 津田大吾 – 青木崇高
  • 逢坂セツ子 – 柴田理恵
  • 高梨重明 – 太賀

小説版と映画版での役名の違い

※小説版と映画版では役名が一部違います。

野崎和浩:小説版では「野崎崑」

津田大吾:小説版では「唐草大悟」

 

映画「来る」の映画のロケ地

夫の故郷が三重という設定で、2月以降、四日市市千代田町の円光寺や旧平田家住宅(国登録有形文化財)、津市白山町の猪の倉温泉、亀山市加太板屋の市立加太小学校、紀宝町の熊野川などで撮影が行われた。

出典:ホラー映画「来る」:全国公開に合わせ、パネルなどで紹介 津など県内6カ所でロケ 四日市 /三重 – 毎日新聞

 


映画「来る」の感想&ネタバレ?

ネタバレ注意

最初に主人公である 岡田准一さんが演じる「野崎」がでてきません。

あれ?主人公じゃなかったって思うぐらい出てこないので心配しました。

そのかわり、妻夫木聡さんが演じるイクメンになりたてのサラリーマン「田原秀樹」がこれでもかっていうぐらい何か「違和感」を感じる。いい人そうに見えるけど、実は……って感じ。

この役は、妻夫木聡さんが演じてすごくよかったと思いました。最初の違和感は、小説版での第2章にあたる黒木華さん演じる秀樹の妻の「田原香奈」からの視点で解決しました!

やっぱりそうだよな……

でも、もう少し夫婦で会話がないの?

もっと話し合って、妻の気持ちを伝えようよ!

って思いましたね。

 

 

ネタバレしたくない人はここから先は見ないで下さいね

※原作の小説版を見ていないので、映画だけだと???な部分が多いです。

 

第1章

最初の熱演は、太賀さん演じる秀樹の会社の後輩「高梨重明」ですね。

明るいキャラが一転して、恐ろしい姿になるんですよ。恐い!

 

妻夫木聡さんが演じる「田原秀樹」は、物語の前半で「アレ」に襲われて亡くなります。

「アレ」に対抗する手段を電話で松たか子さん演じる日本で最強と呼ばれている霊能力者「比嘉琴子」が教えてくれていたのですが、実は「アレ」が嫌がるものを排除していたって事になっていました。

「比嘉琴子」から電話がかかってくるんですけど、その電話の相手は、本物じゃなかったのです。

実際、電話をかけていたのは、「比嘉琴子」になりすましていた「アレ」だったのです!

気付いたときには、遅かったって事ですね~

そして、あっけなく妻夫木聡さんが演じる「田原秀樹」は、亡くなってしまいます。

 

第2章

ここから、黒木華さん演じる秀樹の妻の「田原香奈」の話です。

本当は、夫が亡くなっても悲しくなかったってところが恐いですね。

そこまでに至るってところがなんか悲しいのですが……

シングルマザーになって、疲れた様子がリアリティあります。さすが、黒木華さん!演技が上手いです。

専業主婦だったけど、夫が亡くなったので、前にいたスーパーに戻って働いているけど、保育園から「熱が出た」「保育園の子をケガさせた」などで電話がかかってきます。その度に仕事を早退するけど、仕事の上司に怒られて……

ありそうな話ですよね。見ていてこちらが辛くなりました。

ただ、夫が亡くなる前からの不倫は必要あったのかな?って思いました。

でも、やっぱり黒木華さん演じる秀樹の妻の「田原香奈」は「アレ」に襲われて亡くなります。

 

第3章

最後は、松たか子さん演じる日本で最強と呼ばれている霊能力者「比嘉琴子」が「アレ」を祓います!

松たか子さん、かっこいいです。

警察本部及び政府にもコネクションがあるってところも、なんかかっこいい。

全国各地の除霊師たちを呼び寄せるのですが、本当にいろいろ。お祭りみたいです。

そのシーンは、邦画だけどお金かけているなぁって思いました。

 

そういえば、青木崇高さん演じる大学で民俗学を教えている准教授で秀樹の妻の「田原香奈」と不倫していた「津田大吾」も亡くなりました。でも、ニュースで岡田准一さんが演じる「野崎」は知ったのです。

「津田大吾」も裏の顔がありましたね~

最初の優しそうなところも全部嘘だったのか!って思うと、裏表ある人たちばかりだなぁって思いました!!

 

柴田理恵さん演じる霊媒師「逢坂セツ子」もいい役でした。

田原の手にナイフを刺したのです!

生きているっていうことは、痛いっていうことです。傷がつき血も流れます。おわかりですね。あなたは、もう……」

「残念です。田原さん」

(田原が消える)

「亡くなったことに本人が気付いてなくて……でも、これでもう終わりました」

 

「アレ」との対決?

「かえせ」(アレ)

「その子をいかせなさい」(比嘉琴子)

「イヤだ」(野崎)

「だったら、しっかり抱いていなさい」(比嘉琴子)

最後は、「野崎」と「田原知紗」がマンションのベランダから「比嘉琴子」に突き落とされます。

普通、あの高さのベランダから落ちたら死ぬでしょ?

最後、ちょっとわかりにくかったのですが、「比嘉琴子」は亡くなったんでしょうか……

血がマンションのベランダの窓からドバって出てましたけど……

生きているみたいですよね。でなければ、続編の小説でないだろうし……

(間違っていたら教えて下さい!)

 

ラストシーン

駅のベンチで3人、野崎と比嘉真琴と寝ている田原知紗

「夢でも見てんのか?」(野崎)

「うん」(比嘉真琴)

「どんな?」(野崎)

「(笑い)オムライス」(比嘉真琴)

「オムライス?」(野崎)

田原知紗が夢でオムライスの歌を歌う?

「何だ、それ」(野崎)

 

(この後、エンドロール)

 

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映画の感想

最後の方の話がよくわかりませんでした。

田原知紗が夢でオムライスの歌を歌っているところとか……

必要があったのかな?

私の理解力が足りないから?

わかる人に教えて欲しいです!

原作読むとわかるそうです。

後で読んでみたいと思います!

「ぼぎわんが、来る」 シリーズ

比嘉姉妹シリーズ(ひがしまいシリーズ)の本があります。

1.ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

2.ずうのめ人形 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

3.ししりばの家 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)

4.などらきの首 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)


「ぼぎわんが、来る」 の漫画

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